
石鹸を買いたいんだけど、一緒に泡立てネットも買おうか迷ってる。
でも泡立てネットってたくさんあって、どれがいいのか迷う・・・。
泡立てネットってどうやって選べばいいのかな?
おはこんこばんちゃ、ていとくです!
今回は上記の悩みに対して、数々の石鹸を使ってきた僕からアドバイスを送りたいと思い、この記事を作成しました
石鹸と泡立てネットを別々に購入してもいいですが、泡立てネットが付属されてる石鹸もあるのをご存じでしょうか?
付属されていれば迷う必要もないですし、なによりサービスで付属されているので実質タダです
本記事のテーマ
泡立てネットを買おうと思ってるけど、どれを選べばいいかわからなくて困ってる方のために、泡立てネットが付属された石鹸をおすすめします
そこで、泡立てネットが付属されている石鹸をまとめて紹介
石鹸と泡立てネットを別々に購入するのもいいですが、こういう手段もありますよということをアドバイスできたらなと思います
こんな方におすすめの記事
- 泡立てネットを買おうと思っている
- どの泡立てネットがいいのか迷っている
- 泡立てネットが付属されてる石鹸を知りたい
- 出来るだけ安いものがいい
上記に1つでも当てはまるなら、この記事を読む価値あり
それでは詳しく書いていきます
Contents
【石鹸】泡立てネット付属のおすすめ石鹸【嬉しいサービス】

泡立てネットを見た事ある方はわかるかと思いますが、種類が豊富です
種類が豊富なだけに迷ってしまうので、それで中々決められないという方もいるかと思います
泡立てネットにはたくさんの種類がある
値段もピンキリで、高いものから安いものまであります
安いので100円均一、高いもので1000円以上するものもあるので、それが更に迷いを生じさせる原因にもなる
泡立てるだけなら、正直なんでもいい?
おそらくですが、以下のように考えてる方は多いんじゃないでしょうか?
- 泡立てるだけだから別に高価なものじゃなくていい
- 泡立てばなんでもいいけど、安ければ安い方がいい
- 石鹸は効果あるものがいいけど、泡立てネットは気にしてない
と考えていて、100均ショップに立ち寄り泡立てネットを探す方もいるのかなと
確かに高価な泡立てネットを使えば、それ相応の良質な泡が作り出せます
と思う方もいるんじゃないでしょうか?というか大半がそうだと思います
だから100均に行って安い泡立てネットを探すという行動に繋がるわけですね
参考までにネット通販で売ってる安い泡立てネットと、高い泡立てネットを載せます▼
泡立てネット付属の石鹸を紹介

色々悩んで困っているなら、まずは泡立てネットが付属された石鹸を買うのがいいです
ちなみに僕も石鹸を使いだした頃に、石鹸を買ってから泡立てネットを別で買いました
今思うと先に泡立てネット付属の石鹸を買えばよかったと思いますが、「泡立てネット付属の石鹸」があるということを知りませんでした
なのでこの記事を読んでくださる方に、「泡立てネット付属の石鹸があるよ」というのと、その石鹸を紹介したいと思います
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泡立てネット付属の石鹸のメリットとデメリット
泡立てネットが付属されている石鹸のメリットは以下のことかなと
- サービスなので実質タダで手に入る
- 買った石鹸に合う泡立てネットなので、どれがいいか考えなくていい
- 先に買ってしまえば、後に買う石鹸にも泡立てネットが使える
タダで手に入るのと、後に買う石鹸にも使えるのはかなりのメリットですし、それだけで節約にもなるのかなと
デメリットは以下のとおり
- 泡立てネット付属の石鹸を続けて買うと、ネットが余ってくる
デメリットはネットが余って置き場所に困ったりする程度
ですがいつかは破れたり、不慮のことで壊れたりするかもしれないので、置いておくのがいいのかなと思い、対してデメリットには感じませんね
泡立てネット付属の石鹸おすすめ5選
泡立てネットが付属されていて、実質タダで泡立てネットが手に入る石鹸を5つ紹介します
➀【Non A.(ノンエー)】

➁【自然ごこち 茶 洗顔石けん】

➂【自然ごこち 沖縄海泥 洗顔石けん】

➃【自然ごこち 贅沢オイル 洗顔石けん】

➄【美水泉 手作り美容石けん】

これらは全て泡立てネットが付属されているので、ご自身の求める効果・効能に合わせて選んでみてください
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泡立てネットを使わないのはもったいない

泡立てネットを使ってる方も多いと思いますし、逆に使ってない方や使ったことがない方もいると思います
色んな石鹸を使ってレビューしてきた僕からしたら、泡立てネットは絶対使った方がいいです
理由は3つあって以下のとおり
- 泡立つ時間が早い
- キメ細かい泡が作れる
- 何も考えずに使っても良質な泡ができる
➀泡立つ時間が早い
これは体感ですが、石鹸を手もみで泡を作るのと泡立てネットで泡を作るのでは、5秒~10秒は変わってきます
泡立てネットを使用すると、手もみでの泡づくりの遅さが耐えられなくて戻れないほど
➁キメ細かい泡が作れる
泡立てネットの細かい網目による摩擦が、キメ細かい泡を作り出します
手もみでは中々作り出せないキメの泡で、キメ細かいと肌に浸透しやすくなるという利点を考えると、泡立てネットを使った方がいい
➂何も考えずに使っても良質な泡ができる
手もみの場合だと、空気を含ませたり、水の量を調整したりと色々考えて泡を作らないと、良質な泡ができません
対して泡立てネットだと、そういったことを考えずにゴシゴシすればいいだけなので楽ですし、ストレスがない
以上のことから、泡立てネットを使うのと使わないのとでは差がつくのがわかります
手もみで泡を作るのに時間を費やすか、泡立てネットを使って時短して泡を作り、余った時間も有効に使って美肌になるために時間を費やすか
もちろん後者がいいですね
以上、泡立てネット付属の石鹸の紹介でした